今日は参観日です。
新入園児はもちろん初めてのお母さまお父さま方も
緊張されたのではないでしょうか
年長のさくら組さんは新聞紙を使ってかぶとを作りました。
出来た兜をかぶって園児たちもとっても嬉しそう
たけ組さんは色紙カードを使ってかたち作りをしました。
いろんな組み合わせを考える姿はさすが年長さん
年中のきく組さんうめ組さんは歌を歌ったり、絵本の読み聞かせをしました。
しずかに先生のお話を聞いていました。おりこうさんです
年少さんのれんげ組すみれ組、年少少さんのたんぽぼ組は、
手遊びや絵本を楽しみました。
先生の動きに合わせて元気いっぱいに踊っていました
今日は4月のお誕生会でした
新しく入園したお友達はドキドキ
年少さん年少少さんは先生に助けてもらいながら
ちゃんと自己紹介ができました
みんなで楽しくおやつも食べました。
笑顔がいっぱいのお誕生会です
4月生まれのお友達、お誕生日おめでとうございます
今日は、久しぶりのお天気で、子供たちも園庭で
元気に走り回っていました
年長組のさくらとたけのお友達は、お茶摘みを体験しました。
お茶の葉の感触や香りを楽しみながら、お茶が作られる過程を知り、
自分たちで摘んだりもんだりしました。
作ったお茶を飲むのが楽しみな園児たちです
真栄寺は、親孝行で信心深い宮崎市在住の「真住 栄(まずみ さかえ)」女史が私財を投じて京都にあった由緒ある玉照寺を移転再建したものです。
真住栄女史の功績を後世に残すため、玉照寺の山号を孝を致す「致孝山」とし、名字の真住の「真」と、名前の「栄」をいただき、「致孝山 真栄寺」と改めました。
お参りでは、内陣の開扉・献花が年長さんにより行われ、仏歌(約束の歌)や園歌を保育園の園児と一緒に歌いました。
理事長先生が、真住栄女史、初代住職(馬場道念)、先代住職(馬場之道)の写真を園児に見せながら、100年の歴史を説明されました。4月に入園した年少少・年少の園児も神妙にお話を聞いていました。
今日から至慶幼稚園のお友達♪
第61回入園式です。
新入園児たちは緊張していたりわくわくドキドキしていたり
たくさんの感情をそのあどけない顔に鑑みることができました。
献花も上手な新年長さん♪
新しい幼稚園のお友達と仲良くしてあげて下さいね☆